<第171回歩こう会報告> 御茶ノ水・駿河台界隈を散策
2025年9月26日(金)に開催された第171回歩こう会は、残暑の中、東京・御茶ノ水の南側(駿河台界隈)を散策しました(八千代稲門会11名、八千代三田会6名参加)。明治大学の駿河台キャンパスの一角・アカデミーコモンの地階にある明治大学博物館に立ち寄り、学芸員の解説で常設の考古部門と刑事部門の展示を見学しました。考古部門では、旧石器時代からの発掘品や、縄文時代の貝塚から発掘された土器、弥生時代の銅鐸、古墳時代の埴輪等の出土品等、多彩な展示品にふれ、人類の歴史をたどることができました。明治法律学校以来の歴史を引き継ぐ刑事部門では、江戸時代の「生類憐みの令」や高札、処刑に用いられた道具等、リアルな場面が印象的でした。明大のシンボル・リバティタワーで、今時の学生が真剣に受講している教室の前を通って、17階のスカイラウンジに上がり、学生に交じって昼食を頂きました。
昼食後、太田道灌の姫君ゆかりの太田姫稲荷神社を参詣し、ニコライ堂(東京復活大聖堂)へ移動しました。幕末に函館へ来日したロシア人伝道師ニコライが1891年に建立した東方正教会のドーム内を塾員のガイドで見学し、多数の聖人のイコンが飾られたビザンチン様式の厳かな雰囲気を味わうことができ、解散後、駿河台界隈をさらに散策するメンバーもおられました。
(歩こう会幹事 宮崎信一 記)


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