<第173回歩こう会報告> 市川八幡と中山法華経寺を散策
2026年4月26日(日)に開催された第173回歩こう会は、晴天に恵まれ、古くから‛松と文化の街’として知られ、見どころの多い市川市の八幡界隈から中山法華経寺を八千代稲門会の澤西さんの企画により、市川市の観光ガイドさんの案内で散策しました(八千代稲門会13名、八千代三田会10名参加)。京成八幡駅に集合し、最初に国道14号に面した「八幡の藪知らず(一度足を踏み入れたら二度と出てこれないと言われた故事)」にその名を残す不知森神社へ足を踏み入れました。京成電車の踏切を渡り、八幡の地名の由来となる葛飾八幡宮に参拝後、背後に拡がるかつてのお屋敷町の風情を残す街並みを散策し、脚本家・水木洋子邸の内部と庭園を見学しました。真間川を渡って東へ坂道を上がり、東山画伯が生前暮らした住居の近くに建てられた東山魁夷記念館は、神戸の異人館‘風見鶏の館’を連想するようなドイツ風の外観で、展示室の所蔵品を見学しました。
さらに、中山法華経寺まで歩を進め、さざれ石のある末寺の智泉院に立ち寄り、法華経寺の仁王門(赤門)をくぐって広大な境内を散策し、五重塔や祖師堂、法華堂などを見学しました。昼過ぎに散会後、門前町の蕎麦屋などで適宜昼食をいただき帰路に着きました。
(歩こう会幹事 宮崎信一 記)

